大和逍遥   

別に運営している「三友亭雑記」というブログのバックアップである。

葛木一言主神社に行く

午前10時の少し前、私は車のエンジンを回し、大和盆地西端の葛城山の麓にあるささやかの神の社を目指した。

悪事(マガゴト)も一言、善事(ヨゴト)も一言、言い離(ハナ)つ神

託宣の神として知られる一言主大神を祀る葛木一言主神社である。地元の人々は親しみを込めて「一言さん」と呼んでいるらしい。

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私の家は大和盆地の東端にある。すなわち私がこの社に行くためには大和盆地の東から西へと横断しなければならないわけだが、案外大和盆地は広くない。おまけに新出来の道路がけっこう便利で30分ほどで目的の地へと辿りついた。

まだ早くはあったが紅葉が美しかった。

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そして何よりも今日の目的はこれだ。

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樹齢1200年は優に超えているという神木の「乳銀杏」だ。幹の周囲3.85m、樹高は25mを誇る。木の下に立つと、その樹勢に圧倒されそうである。まさに・・・圧巻である。

ただ・・・あんまり近くにいてはなかなかかこの木の美しさが分かりづらい。ちょいと離れてみよう。

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そうそう・・・一言主大神はたった一つだけなら、その願い事をかなえてくれるらしい。せっかくだからお願いしておこう・・・・

何を願うのかって?・・・・

そりゃあ・・・内緒だよ・・・・