大和逍遥   

別に運営している「三友亭雑記」というブログのバックアップである。

ありがとう

ありがとう

文房具ありがとう えんぴつ、分度き、コンパス大切にします。

花のなえありがとう おかあさんとはちに植えました。 花が咲くのがたのしみです。

うちわありがとう あつい時うちわであおいでいます。

くつをありがとう サッカーの時とってもけりやすくて、 一生懸命走っています。

クッキーありがとう 家でおいしく食べました。

さんこう書ありがとう 勉強これからがんばります。

図書カードありがとう 本をたくさん買いました。

やきそば作ってくれてありがとう おいしくいっぱい食べました。

教室にせん風機ありがとう これで勉強はかどります。

応えんの言葉ありがとう 心が元気になりました。

最後に おじいちゃん見つけてくれてありがとう さよならすることができました。

Photo0006


何の説明もいらない。

我が故郷、宮城の代表的な新聞社河北新報社が企画した「ありがとうの詩」の最優秀作の一つだ。作者はかの日の津波で壊滅的な打撃を受けた気仙沼市は面瀬(オモセ)小学校の菊田心君11才の作品だ。

この詩を説明するにふさわしい言葉を私は持ち合わせてはいない。こうやって皆さんの前に提示する…それだけで十分だと思う。

いかがだろうか・・・

永田町の面々やら、関西のどこぞの地方自治体の長およびその取り巻き達が口にしている、変に向こう受けする言葉よりもはるかに力を持った言葉がそこにはある。

広告を非表示にする