大和逍遥   

別に運営している「三友亭雑記」というブログのバックアップである。

散歩 3・31捕逸(いよいよ三友亭主人の姿がブログ上に公開される?)

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スミレである。先日散歩した時に撮っておいた写真なのだが、こんなどうってことのない花の存在がどうにもうれしい。それは単に春の訪れを感じる・・・なんて言うことだけではなく、こんなちっぽけな存在がふっと目に入ってくること自体がうれしいのだ。

かつてはこんなちっぽけな花の開花に気が付くような私ではなかった。それが何時の頃からか、道端の草むらの中にひっそりと自らの存在を主張するこんな花々に目が行くようになってきた。そしてそんなけなげな主張が妙に愛しくてならない・・・さらにはそんなひそやかな自己主張に気づく自らの感性がうれしくてならない(少々手前味噌に過ぎるが)。

さて、散歩の途中の雨・・・傘を持たぬ私は帰宅を急いではいたが、それでもどうしても外せない場所が・・・

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久延彦神社である。知恵の神、久延毘古(クエビコ)の命が主祭神である。お正月ともなれば受験生でにぎわうこのお社ではあるが、いささかなりとも学問に親しみたいと思っている私・・・このお社へのお参りは外すことはできない(笑)。
 
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上の写真は、このお社へと続く階段の途中のもので、一番下はこのようになっている。

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本殿へたどり着くためにはかなりの苦労が必要とされる事がうかがい知られるであろう。学問の道は・・・かくも厳しく険しいものなのだ・・・

けれども、私はこんな険しい階段を上らずとも、知恵の神のお社に近づく道を知っている。もし学をこころざし、この三輪の地にいます学問の神に祈りを捧げたいという方がいらっしゃるのならばご一報を・・・この三友亭主人がなるべく楽な道を・・・学問への近道を教えて差し上げようと思う。

ところで、ここからが今日の眼目である。これまでの大方4年に渡る歳月、ひたすらに自らの立場を隠し(お気づきの方も少々いらっしゃるが)、その姿を隠してきた私

・・・三友亭主人の姿が、今日初めてブログ上に公開される・・・

さあ、衝撃の一枚がこれだ・・・・

 

 

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そう・・・私の掌だ。その上にのっているのは・・・夏ミカン・・・

 

 

・・・というのは大嘘で、大神神社若宮の拝殿の前に植えている橘の樹下に落ちていたその実である。これがもし夏ミカンであったならば私は身長10mを越える大男になってしまう。