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大和逍遥   

別に運営している「三友亭雑記」というブログのバックアップである。

お散歩・・・1・12

2013年、最初の散歩だ。三輪の町内は、先日初詣ということで大神神社をはじめとした幾つかの摂社をまわるためにふらついているのだが、それはあくまでもお参りのため。自らの健康維持のための散歩とはあくまでも峻別しなければならない。

とはいえ、町内の散歩のレポートはこれまで何度も何度も繰り返しており、いつもいつも同じような写真ばかりアップしているので(それはそれで定点の微細な変化をとらえるという意味で全く無意味なこととは思わないが)、今日は少々趣向を変えてのレポートにしたいと思って家を出た。

けれども、我が足は自然に大神神社へと向かってしまう。

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この鬱然とした木立の中の道をほんの1,2分歩けば大神神社。その木立の入り口にいつも面白いなあと思いながら通り過ぎているものがある。

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杉とクヌギとが,、成長の過程においてくっついてしまったもので、一見すると一つの根元から二種類の樹木が生えているように見える。

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趣向を変えて・・・とはいっても、ここだけは外せない。二礼二拍手一礼の作法を怠るわけにはいかない。

それにしても、この季節、我が散歩道はどうにも色彩が乏しい。あちらを見てもこちらを見ても褐色の冬枯れと、黒ずんだ濃緑の杉木立・・・

そのせいか逆に・・・

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道端のこんなひそやかな花々がひときわ目につく。

そうそう、こんなのも咲いていた。

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関西の水仙の名所、淡路島あたりはすでに見ごろとなっているらしいが、大和ではまだまだで、我が家の前栽の水仙も最近やっと花芽を出したばかりである。

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さて、あまり目新しいものも見つからなかった途中は省略して、JR桜井線(最近は「万葉まほろば線」の愛称が使われている)である。左下の私の影はご愛嬌ということとしてお許しいただきたい。

それにしてもどこまでもまっすぐ続く線路である。お暇な方はちょいと奈良の地図を確かめていただきたいが、桜井線はその終着の大和高田駅を出た後は、ほぼ真東にそのレールを伸ばし、桜井駅を過ぎたあたりで大きく湾曲し北は奈良駅までまっすぐに伸びる。

広い平野のある地域なら、その平野をまっすぐに伸びる線路も想像しやすいが、大和は県域の2割にも満たないような盆地にそのほとんどの人口が集中している。そんな場所を抜ける線路としては異例のまっすぐさ加減と言って良いのではないかと私は秘かに思っている。

いつもなら、ここらあたりで私の足は家へと向かうのであるが、今日はこの季節にしては暖かく、もう少し歩いてみようかという気分になった。そしてその気まぐれが私に大発見をもたらしたのである。

さて・・・その大発見とは・・・

ふふふ・・・こんな大発見は簡単に聞かせるわけにはいかない。次回をお楽しみに・・・

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