大和逍遥   

別に運営している「三友亭雑記」というブログのバックアップである。

お散歩・・・4/27(上)

連休の前半の3日間、本当に気持ちの良い日和が続いた。そんな連休の初日も当然のことながら私を散歩に誘うような、実にさわやかな朝であった。いつもの通り平等寺に向かう坂道を登り始めてたが、今日はすぐに道をそれて、大神神社の二の鳥居へとショートカット。途中にあるのが素戔嗚神社。私が住む町の鎮守である。

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大神神社祭神、大物主大神の父神、素戔嗚(スサノヲ)尊がいらっしゃる境内の大欅には、今年もまた美しい若葉が萌え出してきた。もう、1300回以上同じことを繰り返しているこの欅ではあるが、その若葉の瑞々しさはそこいらにある若木とそう違いはない。

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私たちの住んでいる辺りではそう珍しくもないシャガである。歩いていればあちらこちらの草むらの中にこの清らかな色彩を発見することができる。そしてこのシャガとは対照的なあでやかな色彩を、あちらこちらの樹上に見せてくれているのは

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藤である。

写真は大神神社二の鳥居前の駐車場で見かけた藤であるが、このように藤も大和のこの季節にはあちらこちらでよく見かける。以前は藤といえば藤棚に咲いている姿にしか気が付くことはなかったが、ブログを始めてあちらこちらに目が行き出すと、あちらこちらに自生する藤の花が目につくようになった。

ここ4~5年ぐらいのことだろうか・・・・

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ちょいと拡大してみた。

よく目にする万葉短歌で

あをによし奈良の都は咲く花のにほふがごとく今盛りなり 小野老(万葉集3・328)

なんてのがあるが、近代人である私たちはついついこの花は桜の花と思い込んでしまいがちだが、歌の詠まれた時期などを考えると、どうやら藤の花と考えるのが妥当と考えるのが私の至りえた答えだ。

その他にも名前も知らぬ花々がいくつか・・・

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そして私は・・・今日最大の発見をするのであった。しかしながら、これを今日、簡単に皆さんにお示しするわけにはいかぬ。せっかく仕入れたネタは小出しにするのが私の作法、次回の記事を首を長くして待っていただきたい・・・