大和逍遥   

別に運営している「三友亭雑記」というブログのバックアップである。

新年のご挨拶

謹 賀 新 年

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旧年中はふつつかな我がブログにお付き合いいただきまして、まことにありがとうございます。

年があらたまったとはいえ我が怠惰な性分は改善される見込みはございませんので、週1度ほどの更新のペースは改まらないかとは思いますが、気長にお付き合いいただけたら幸いです。

さて上にお示ししました大きな未の絵は、毎年新年を迎えるのあたって私の住む三輪の大神(おおみわ)神社拝殿の脇に飾られている干支の絵の今年バージョンのもの。目が何となく漫画チックではあるが、これはこの絵描きさんの個性。そこに何らかの意味合いを感じ取らねばなるまい。参考までに下に去年と一昨年のものを示す。

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ともあれ、年は新たになった。けれども、新たになったとはいえ、決して望ましい方向にこの国が進んでいることは確かだ。今ふと思い当たって一昨年の年賀のご挨拶を読んでみて何一つ状況が良い方向に進んでいないことを痛感した。

さて、今日を以て2013年は始まるわけであるが、はてさて・・・いかなる年となって行くのか・・・昨年末の選挙の結果などを考えるとはなはだ不安多き年と思わざるを得ない。私を含めた多くの弱き者が、弱き者同士互いに足を引っ張り合い、持てる者・強き者の足場を固めるためにいがみ合っている・・・そんな傾向が、手に取って見える・・・そんなふうに思えて仕方がない。 本当は弱き者同士、手を取り合わねばならない。立場の違い・・・そんなことは当然、存在する。けれども・・・そんなことにこだわっていては、やつらの思うがままだ。こんな時こそ私たちは手を取りあわなければならない。 えらく偏った物言いになってしまったが、この国がより良い方向に進んで行くためには、もちろん、持てる者・強き者と自ら思っている方々だって、その思いを共有できるのならば、手をつないでもらえるならばそのほうがいいに決まっている。人は足を引っ張り合うために・・・互いを踏み台にし合うためにこの地球に存在するものではない。かつて森を奪われたか弱き存在であった我らの祖先は、手をつなぎ合うことによって今日まで生き延びてきた・・・それが我々、人間なのだ・・・か弱い存在であったからこそ、生き延びるためにかくも稀なる進化を遂げたのだ・・・ 気を付けなければならないのは、そのつながれた手と手を切り裂こうとする輩が存在することである(これはまた人間の進化がひりだした仇花なのかもしれない)。そのことで自らの強き立場を維持し続けようとする・・・一部の人々を強く攻撃し、排他し、そのことで圧倒的多数の弱き我々をを分断しようとする。そんな輩の策謀に乗ってはいけない。我々は手をつながなければならない。そのことでしか、やつら、強者の立場に居座り続けようと策謀する連中には対抗できないのだ。

吾ながら新年早々辛気臭いことを書いているなと反省することしきりであるが、ここに書いてある内容と、今のこの国の状況を比してどうであろうか・・・等と考えていると気が滅入って来るばかり・・・

そんな時にはこれはもう神だのみしかない。私は近所に大神神社という極めて霊験あらたかな神社があるのでこれからそこにお参りに行く。なにせ、大神神社は日本でも最古級の神社である。そこに住まいたまう大物主大神は長くこの国の数々の浮沈を見つめてきておいでだ。 ここですがらない手はない・・・・。是非とも皆さんも・・・(いやいやこの国の憲法は信教の自由を保障しているところであるから、人様に神社参りを強要することはできない。お寺でも教会でも結構だ。)

さてさて・・・地元にこれはという神社もお寺も見当たらないず、宗旨の方はあまりこだわらないという方は・・・こちらから、モニター越しにお参りいただきたい。

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こちらから長い長い参道を抜けて・・・

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拝殿の前に出る。

さあ、存分に手を合わせていただきたい・・・・

幸魂奇魂守給幸給 さきみたま くしみたま まもりたまへ さきわはひたまへ

 

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