大和逍遥   

別に運営している「三友亭雑記」というブログのバックアップである。

今週の三輪山・・・脇本遺跡付近から

2015年2月14日

良く見なければ分からないが、山頂から5合目あたりにかけて、うっすらと雪が積もっている。三輪山がこんなふうに薄化粧するのは珍しく年にほんの数度しか見ることが出来ない光景だ。

職場のある奈良市都祁では、前日の13日、昼過ぎから雪がちらつき始めた。なにせ、この三輪山の頂上よりも高い場所に我が職場はある。雪は次第に激しさを増し、次第に地面に白いものが降り積もっていった。仕事が終わり帰宅しようとする頃には10cmを越える積雪。雪奈良盆地に積雪があるなんて、滅多にないことだ。だが、都祁は違う。年に数度はこのぐらいの積雪がある。もっとも、国の人々から見れば、お笑いにならぬほどの積雪ではあるが・・・

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我が愛車にも同じだけの雪が降り積もっており、窓の雪を下ろさねば発車も出来ない。かじかむ指に息を吹きかけつつやっと発車。道はテカテカのアイスバーンあり、シャーベットあり・・・新雪ふうの場所ありでかなり難儀しながらおりて行くと、途中から道は嘘のように乾いており。雪は路側や周囲の田畑に見られるのみ。私のように雪を積んで入っている車はほとんど見当たらない。

改めて我が職場のある都祁の気候の特異性を思い知った。