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大和逍遥   

別に運営している「三友亭雑記」というブログのバックアップである。

お散歩・・・2015/11/7

あと一回で七面倒くさい文章にお付き合いいただくことも終わるのかと思うが、その最後の一回が結構難物で時間がかかっている。ということで、今日はお気楽なものを・・・ということで、久しぶりのお散歩。

コースはいつも通りの大神神社 毎度おなじみの大神神社の拝殿であるが今日はちょいと趣が違う。 中央に・・・悠久の歴史を誇る大神神社にふさわしからざるものが・・・この色とりどりの風船が飾られているのは、今が11月であるという理由による。

そう・・・七五三である。お参りやってくる子ども達への大物主大神のプレゼントなのであろう。

そして振り向くと・・・ ipp ずらっと並ぶのは、全国の酒蔵から奉納された銘酒たち。酒祭りが近いのだ。詳細はリンク先に譲るが、毎年11月14日は全国各地から酒造関係者が集まり、境内では各地から奉献された銘柄を展示する全国銘酒展が催され、樽酒の振る舞われる。残念ながらそのために仕事を休むわけにはいかないからその恩恵にはあずかれない・・・が、今年の11月14日は土曜日。チャンスである。

さて写真は北海道東北ブロック。この中で私が飲んだことがあるのは田酒・桃川・爛漫・六歌仙・初孫・浦霞大七・高清水。御承知の通り一番のお気に入りは浦霞である。

続いては 関東・北陸・甲信越である。関東、甲斐、信州はあんまりなじみがないが、さすが越後・北陸は知った名ばかり。菊姫・萬歳楽・黒龍・東光・加賀鳶は既にお世話になっている。むろん、越後から北陸にかけては名にし負う酒造の国、これ以外の酒も数々口にしているが、思い返してみても関東、甲州、信州の酒は・・・・ホンの幾つか飲んだきりである。まあ、一番左端のアサヒスーパードライは宴会などでは結構お世話になっているが個人的にはこの銀のラベルを買うことはない。

続いては東海地方。 ここでは宮の雪・白川郷・瀧自慢ぐらいか・・・瀧自慢は以前ご紹介致したとおり、我が恩師の御愛飲のお酒。

左側、一枚だけ茶色い表示板に「山乃かみ酵母醸造酒」とある。ここから先は奈良の地酒。以前紹介したことがあるが、「山乃かみ酵母」とは大神神社内に咲く「ササユリ」から取った酵母のこと。これまた詳しくはリンク先によられたい。

次は・・・ 地元の奈良。さすがにこれは結構行っていますね。右から順に長龍・初霞・豊祝・歓喜光・猩々・都姫・春鹿・金鼓・出世男・やたがらす・升平・五神・梅の宿。他には先ほどの「山乃かみ酵母」のところにあった三諸杉と稲天。全国的に知られているのは梅の宿ぐらいかな。個人的には升平の濁り酒が好きだけど・・・ ここは奈良の続きと大阪、京都、兵庫。奈良の続きは山鶴・偕老は既に飲んだ。山鶴はお薦め、なかなかいいよ。

大阪はチョーヤの梅酒ぐらいかな。響は一度試してみたい酒だが、高根の花だしなんといってもサントリーの酒だ・・・自ら購入して買うわけにはいかない。私がこいつを飲む時はひとに贈ってもらって、捨てるのがもったいないからという時しかありえない。兵庫・京都も、灘・伏見と言った有名な地を控えておきながらここにある酒はいずれも名の知らぬ酒ばかりである。 右半分は上の写真と一緒。左半分が滋賀・和歌山である。ここでは和歌山の世界一統のみが飲んだ経験がある。ここらあたりから写真がピンボケで見にくくなってくるが、なあに気にしてはいけない。ここまでの酒を一口ずつでも飲んで来たら・・・立っていられるだけでもましなのだから・・・ 中国・四国・九州・沖縄である。

九州あたりから焼酎が目立ってくるのは御土地柄。だから、沖縄あたりでは泡盛ばかりとなっている。三輪の神様もいろんなお酒の御守護で大変なことかと思うが・・・こればかりはしっかり頑張ってもらわなければならないので、多くの酒友のためにも今日はお賽銭を少々はずんでおいた(自分なりには・・・)。お酒を嗜まれる皆さんには充分に感謝していただきたい。