大和逍遥   

別に運営している「三友亭雑記」というブログのバックアップである。

今週の三輪山・・・金屋河川敷付近より

2015年12月12日11時30分

三輪山の色づき具合もそろそろ頂点に達してきた。あとは褐色に色づいた葉が落ちて、三輪山は春まで色彩の乏しい季節を過ごすことになる。

この前の記事から、「万葉の桜井」と称して以前書いたものに、手を加えちょちょいとネタ不足をごまかしつつも、あわよくばお読みいただいた皆様にお教えを乞おうとのさもしい企てを始めているのだが・・・その「手を加え」るというのが、やり始めてみたら案外大変な作業で、なかなか「ちょちょい」というわけにはいかないことに気が付いた。かといって大変だからといって、一度始めたものを止めてしまうわけには行かない。意志が弱く万事優柔な不断な私だが、こんなことだけは意地を張るところがある。

また・・・今回手を加えたからと言ってそれでおしまいだとは私は思っていない。ひょっとしたら何度も何度も手を加え続けることがあるかもしてない。そんな時にはまあ・・・「またいつものことか・・・」と目をつぶっていただきたいと思う。第一・・・いつあるかわからない考古学上の発見や、学説の変化によって、その時は正しいと思って書いたことが、後になってどうにも「違うな」ってな感じになってしまうことは避けられないからである。加えて・・・なにぶん勉強不足な私のことだから、今書いていることがだいぶいい加減なことであることを後から気が付くこともある。

常に更新し続けねばならないブログ記事のほうならば、新しく知ったことを通じて過去の言動を改めればよいのだから、過去の記事はそのまま打っちゃっておいてもよいかもしれないが(あんまりよくないが、何を書いたかさえ忘れていることがあるから仕方ない)、この「万葉の桜井」は、それらとはちょいとその性質を異にしている。できれば、そこを訪れた方々になにがしかの参考となる事柄をお示ししたいの願っている。したがって、私としては、ここだけは常に自分の能う限りの正確さがそこにはあってほしいと思っている。

まあ、いつ終わるかわからない・・・きりのない作業となってしまったが、よろしかったら、いついつまでも付き合い願いたい。