大和逍遥   

別に運営している「三友亭雑記」というブログのバックアップである。

2015年今年の人気記事ベスト10(笑)

これが今年の最後の記事となる。年の暮れももうそこまで来ている時節柄、テレビなんかを見ていると今年の重大事件(十大事件)なんかを振り返る番組が目白押しで、あちらこちらと訪問させていただいているブログでも同様の記事を書いている方がしばしば目に入る。

いよいよ年も改まるこの季節、過ごしてきた一年の振り返り来たるべき新年を展望する・・・なんてことは、非常に有意義なことのように思えるが、いつもこのブログにおいで下さっている皆様ならご存じのように、私が同じような記事を書こうとしたならば「例年に同じ」の一言で終わってしまうような代わり映えのしない1年を今年もまた過ごしたので、その企画はどうにも使えない。

そこで・・・今年もまた昨年と同様に、この1年でみなさんが最も多く訪れた記事ベスト10(笑)を発表することでお茶を濁したいと思う。ちなみに統計の都合で、数字は2015年1月1日から2015年12月31日のものではない。統計を行った12月25日から1年間を振り返ってのもので、データの最初のものは2014年12月26日となる。

第1位 あをによし奈良の都は 2,915(4)

第2位 大津皇子と大伯皇女 2,388(1)

第3位 高橋和巳という作家 1,921(2)

第4位 2012年卒業式式辞再述 459(6)  2013年2月21日

第5位 苦は楽の種、楽は苦の種 449    2010年12月13日

第6位 私の読書遍歴・・・「日本の歴史」 395 2011年8月1日

第7位 纏向遺跡聞書 370(8)

第8位 八幡様と鳩・・・下 351  2013年11月 2日

第9位 白山神社(桜井市・黒崎) 330  2013年11月2日

第10位 天太玉命神社に行く・・・下 287  2012年12月1日

第11位 「水木しげるの古代出雲」を読む 275 2012年8月15日 それぞれの記事にどれほどの方が訪問して下さったかは、あまりの過疎ブログゆえその数値を発表するのもためらわれるが、なあにそれが現実である。臆面もなく示しておいた。各記事名の直後に書いてある数字がそれである。1位から3位までがそれ以下を大きく引き離して4桁の数字になっている。( )の中の祖数字は昨年に行った同様の試みにおいての順位である。なお昨年度はこの順位の中にブログのトップページを入れておいたが、これはあんまり意味がないようなので、今年ははずして統計を取ってみた。

なお、その後に書いてある年月日はそれらの記事をアップした日のものである。年月日が記されていないものは上のメニューからたどって入って行ける固定ページの記事である。これらの全ては2010年にそれまで書いていた幾つのブログを廃してこの三友亭雑記がスタートした日以前にそれらの幾つかのブログに書いたものをどうにも捨てきれずに残しておいたものなので、当然2010年7月以前に書いたものばかりである。

見れば分かるとおり、この1年の間に書いた記事は一つも入っていない。つまり・・・この1年は皆さんの気を惹くことの出来るような文章を一つもものすることが出来なかったと言うことになる。実に恥じ入るばかりである。しかもトップ3は(これらだけが4桁の数字を残している)日付がないことから分かるように2010年以前に書いたものばかりである。ここに上がってきた数字のものになった方々は、おそらくは検索の結果からおいでになった方々ばかりと推測されるので、裏返して言えばこの数字はここ数年、私が皆様の興味関心いかにを無視して章を書いてきたことの証左になろうかと思われる。

まあ、これからもこの傾向は変わってゆくことはない・・・たぶん・・・

そんなわ私にこの一年の間お付き合いくださった皆さん、本当にありがとうございます。来年もまたよろしくお付き合いのほどを・・・

 

・・・おっと、ベストテンと言いながら、なぜ11位まで書いたのかをいうのを忘れていた。今年一人の巨人が世を去った。この記事がこれだけのアクセスを集めたのもその些細な余波である。そして・・・その巨人がいかに偉大であったか、私のような過疎ブログにまでこのような影響を及ぼしたという事実だけでも容易にうかがい知ることができるということをお示ししたかったのだ。